特許・実用新案登録・意匠登録・商標登録出願・審判・訴訟事件等の手続代理・知財経営コンサルティング
第一東京国際特許事務所/KOJIMA & ASSOCIATES  
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特許・実用新案出願及び中間処理(拒絶理由通知等の応答等)・審判訴訟事件・先行技術調査等
  技術の高度化・複合化が進む中、弊所では、技術者が特定の専門技術に止まらず、各方面の分野において複合的・総合的に対応できるよう取り組める能力のあるスタッフと体制を整えています。さらに、各技術者いずれも英語に卓越しており、海外出願に関する処理も国内と同様に行っております。
  至急の出願に関しましても、ご依頼後2~3週間以内にて処理することも可能ですので、 お急ぎの場合には、ご相談下さい
 
 
 特許出願・実用新案登録出願の準備

  先ず、発明の内容についてご説明を伺います。その際、説明書をご用意戴ければ、効果的かつ効率的にご相談を受けることができます。説明書の形式は自由ですが、以下のような内容を含んでいれば十分でしょう。発明の内容を十分に理解した後、出願書類(明細書及び図面等)を作成し、特許庁へ特許出願又は実用新案登録出願を行います。

   発明の名称(仮)及び発明の分野 
   発明の目的及び効果
    ・従来のものに比べてどこが優れているか。
    ・従来のもののどのような問題点を解決できるのか。
    ・従来技術についても分かっている限り示して下さい。
   発明の構成
    ・全体及び特徴部分の構成(各構成要素、各々の機能、関係等)。
    ・具体的な実施例についてはなるべく詳細に説明して下さい。
    ・特に図面による表現は有効であり重要です。また、一定の手順がある場合は、流れ図が効果的です。

 
 特許出願・実用新案登録出願の手続きの流れ

   特許出願の手続きの流れ(フロー図含)pdf

   実用新案登録出願の手続きの流れ(フロー図含) pdf

 
 
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